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④申立て代理人と破産管財人

申立て代理人(弁護士)の選び方 ① 対応姿勢

倒産(法人の破産)処理の申立て弁護士の選定は、当事者(倒産者)の将来に大きな影響を及ぼすことになる。
その選び方。いくつかのポイントはある。

まず第一に[対応姿勢(スタンス)]。

①依頼人の立場に立つ。
わたしの言葉で言えば、〝依頼人の利益代表〝として対応する姿勢を持っている弁護士かどうか、である。
対極にある弁護士は、依頼人の希望はほとんど実現しようとしないで、裁判所(あるいは破産管財人)に突っ込まれるようなことは一切やらない弁護士ということになる。
例を挙げると、連帯保証人の救済よりも金融機関への返済を優先する弁護士である。
費用を払っておきながら、債権者の債権を最優先されるのはどこか間違ってい

破産管財人が得た最高報酬

なんと。

一億円以上。

売掛金の回収、会社保有不動産の売却、などで得られた倒産会社の財産が非常に多く、債権者への配当も30%ほど確保できたため、地裁からその金額を取るようにと言われたということだ。

2010年のことだったという。
東京の弁護士の間で語り草になっているそうだ。

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