※ このエントリーは、2020.5.15.に作成したものだが、より判りやすくするために2020.7.1.に二度目の修正をした。

この新型コロナウイルス感染症は当事務所での相談にも大きな影響を及ぼしており、オンラインによる【A】【オンライン(電話)簡易相談】をはじめました。

【A】 【オンライン(電話)簡易相談】 (11,000円)
東京新宿の当事務所に来られない方や、初対面で直接相談することに抵抗感のある方を対象とした相談方法です。
匿名可能。波口が対応します。
[Skype]や[Zoom]などを使ったオンライン、もしくは[電話]による一時間以内の簡易相談です。
決算書や資金繰り表によることのない、不安の解消や具体的な質問に対応します。
詳細な時間は、アポイントメントのあとに水口からショートメールで確認の連絡をします。
費用は、アポイントメントの確定後で、当事務所の波口からの連絡に従って事前にお振込みください。

【お申込み】
従来通り[電話での申込み]と[メールでの申込み]で受け付けています。
この段階で、
【A】 【オンライン(電話)簡易相談】 (11,000円) か
従来からの[重点相談]である
【B】 【オンライン相談】 (33,000円) か
【C】 【面接相談】 (33,000円) か
の確認します。

原則的に、[オンライン相談]をご了承いただいた方のアポイントメントの場合は、以下の流れになります。

【事前確認】
当方では[Skype]を推奨していますが、[Zoom][LINE]などどのようなソフトを使うかを確認しています。
依頼人の使用されるソフトに応じます。
[面談]と同様に、事前に[質問票]をお送りし、事前に返送していただきます。
この対応は波口が行います。

[オンライン相談料金]は、【A】【オンライン(電話)簡易相談】は、[11,000円] で、
従来からの[重点相談]である【B】【オンライン相談】は、[33,000円]です。事前にお振込みいただきます。

【送付資料】
【A】【オンライン(電話)簡易相談】では、匿名の依頼も受け付けているので、詳しい資料は必要としませんが、専用質問票に任意で記入いただいたものをいただければ、より正確な回答が可能になります。
[初回限定1時間電話サービス用質問票](Word)
【B】【オンライン相談】では以下の資料を願いしています。
・決算書(最新の決算書)
会社の財務内容を理解するために必要です。
・資金繰り表
資金をどれだけ残せるかの判断に必要です。
・債務一覧(債権者の一覧)
どこまで支払うかの判断のために必要です。

事前にPDFやFAXなどあるいは郵送などで送付していただいています。
事後は、破棄もしくは返却しています。

【実際の相談】
当事務所のパートナーである、波口にセッティングしてもらい、依頼人と三者で画面上でお互いの顔を見ながらの[オンライン相談]を行います。
従来の打合せでも、初対面同士なのでどうしてもすべてオープンにはなりにくいものです。この、[オンライン相談]でも同様の問題はありますが、実際のこうした[オンライン相談]は、何回か行った印象では思ったよりもストレスなく行うことができ、ました。
ただ、三月以降の相談の方は
・事務能力があり、資料が充実していた、
・財務状態が比較的単純で、

・破綻(倒産)の意思もしっかり決まっており、
・事業停止の[Xディ]の日程も決まっていため、
大きな問題はなかったと言えるかもしれません。

複雑な案件では、時間がかなりかかることは予測できますが、それでもこの新型コロナウイルス感染症下では[オンライン相談]は有効だと思っています。
さらには、今までご負担をおかけしていた地方の相談者の方にも有効だと考えております。

現実的には、
・再起につながる倒産の具体的な方法は、
・計画倒産、偏頗弁済、詐害行為に抵触しないか。
・どれだけの資金が残せるか
・事業停止の[Xディ]までの行動計画は、
・代理人の弁護士は確保できるか、
などが話し合われます。

【弁護士打合せ】
当事務所の相談は弁護士の確保依頼が多いもので、次の打合せは弁護士参加になるのことがほとんどですが、弁護士参加の場合は四者が画面を見ながら打合せになります。

いろいろご不安もおありでしょうが、こういう時期ですのでいたし方はないと言わざるを得ません。