個人の破産を〝自己破産〝というが、破産者自らの申し立てによる破産は、個人だけでなく、法人の破産でも自己破産となる。

自己破産以外には、〝債権者破産〝とか〝第三者破産〝と呼ばれるケースもある。
これは、当事者ではなく債権者などの第三者が申し立てる運用方法である。

すなわち、本来は以下のように分類し記述すべきである。

      ┏━自らの申し立て━━━━[個人の自己破産]
個人の破産━┫
      ┗━第三者による申し立て━[個人の債権者破産]
 
      ┏━自らの申し立て━━━━[法人の自己破産]
法人の破産━┫
      ┗━第三者による申し立て━[法人の債権者破産]

以上のことは、覚えておいていただきたい。