ご連絡(ごあいさつ)
オンライン相談の実際 【改定】
2020年11月15日 倒産最新情報ご連絡(ごあいさつ)
※ このエントリーは、2020.5.15.に作成したものだが、より判りやすくするために2020.11.9.に三度目の修正をした。
この新型コロナウイルス感染症は当事務所での相談にも大きな影響を及ぼしており、オンラインによる【オンライン相談】をはじめました。
【お申込み】
従来通り[電話での申込み]と[メールでの申込み]で受け付けています。
この段階で、
【オンライン相談】か
【面接相談】 か
の確認します。
原則的に、[オンライン相談]をご了承いただいた方のアポイントメントの場合は、以下の流れになります。
【事前確認】
当方では[Skype]を推奨しています
新型コロナウイルス感染症倒産相談について 【改定】
2020年11月9日 ご連絡(ごあいさつ)
この新型コロナウイルス感染症の及ぼす小規模零細企業への影響は、かなり深刻なものになることは明らかだと思います。
三月以降の相談では、
・自粛要請を受けて店を閉めたので、売上げがなくなった。
・買掛先や外注先から支払いを求められているが、資金が不足している。
・金融機関に相談しても、思うように対応してくれない。
・店を閉めても、一般管理費に当たる人件費などが払えない。
・賃借料を払えなくなると店を出ざるを得ない。
・光熱水費が払えない。
など、切迫している相談が多くなっています。
当事務所としては、
・この新コロ問題が起きる前から経営状態(財務状態)が悪かったのであ
新型コロナウィルス感染症対応について 【改定】
2020年11月9日 ご連絡(ごあいさつ)
新型コロナウィルスは、社会的に大きな影響を及ぼしております。
当事務所では、当面は【面接相談】ばかりではなく、[Skype]や[Zoom]などを使った【オンライン相談】も採用することとしました。
本来第一回目の初対面対応は、[決算書]や資金繰り表をなどの資料を前に面談することが望ましいのですが、感染拡大防止に沿う形で行うには、リモートによる【オンライン相談】にせざるを得ないと判断したものです。
必ずしも【面接相談】は一切行わない、というわけではありません。当面は依頼人の方からの要請があれば対応します。
■ 対応方法
従来通りの、決算書や資金繰り表などを拝見しながらの具体的で徹底的な相談方法です。
・どれだけ
年末・年始のご案内
2019年12月15日 ご連絡(ごあいさつ)
当事務所の本年(2019年)の年末年始の営業は以下です。
年内は、12月27日(金)まで。
年明けは、1月6日(月)から。
ただし、緊急の場合は対応できる場合がありますので、ご連絡してみてください。
電話およびメール(フォーム)でのお申込みは365日うけたまわっています。
ただし、電話の場合は留守番電話になっていることもあり得ますので、その場合は時間をおいておかけ直しいただくか、メッセージを残しておい
web版R25に掲載されました。
2015年1月4日 ご連絡(ごあいさつ)
2014.12.26に、[web版R25]に
[年間6%が廃業!10年後の企業は半分だけ…「会社が倒産!」その時どうする?]
が、掲載されました。
これは、サラリーマン向けのメディアです。
サラリーマンにとって、就業する会社が突然倒産するような事態に遭遇したときにはどうするべきか、について語った談話が掲載されたものでした。
興味ある方は以下を参照してください。
http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/wxr_detail/?id=20141226-00039801-r25
講演(11/26京都府京丹波町)のお知らせ
2014年11月17日 ご連絡(ごあいさつ)
以下の通り、講演が行われますのでお知らせします。
【日 時】 平成26年11月26日(水)19:30~21:00
【場 所】 京都府・京丹波町商工会
【主催者】 京都府・京丹波町商工会 瑞穂支所
〒622-0321 京都府船井郡京丹波町橋爪檜山53 TEL.0771-86-0003
【対象者】 中小企業経営者(個人経営者)
【演 題】 『金融機関を味方にして事業継続を実現~会社を元気にするチェックポイント』
詳しくは上記[京丹波町商工会 瑞穂支所]にお問い合わせください。
七月になりました。
2014年7月2日 ご連絡(ごあいさつ)
四月に消費税が8%に増税になりました。
小規模零細企業の中にはこの増税分が転嫁できずに苦しんでいる方は多いのです。
法改正だからと単純に転嫁できない風土が、この国の小規模零細企業にはあります。
事業承継 - 週刊ダイヤモンド
2013年11月8日 ご連絡(ごあいさつ)
現在発売中の週刊ダイヤモンド(2013.11.9.号 定価690円)の特集は
[ 完全対策 事業承継 ]です。
この特集の、59pのサブ特集[廃業]に参加(談話提供)しています。
そのほか、40-41pの[覆面座談会]にも部分的に協力しました。
事業承継が可能なのは、特段の事情がない限り債務超過になっていない会社のみです。
会社に少しでも債務が残っている場合は、
このホームページとブログについて
2013年7月7日 ご連絡(ごあいさつ)
ここ半年ほど、このホームページとブログに関して右往左往がありました。
ブログは、旧ブログ(FC2)の内容(古いものは五年も経っていて、記事は164個もありました)をじっくり吟味して新しいドメインのこの新ホームページにリマスタリングを行いました(おおよそ100個の記事)ので、原稿を見直した最新のものはこの新ホームページで読めます。
これから書く経営危機や倒産に関する新しい記事は、すべてこの新しいホームページで公開していきます。
このリマスタリングのプロセスで、時間的に古くなってしまったものは新ホームページには移行させませんでした。特に、寄席(落語)やジャズライブなどのあまりに古いものは旧ブログ(FC2)に残しました。
FC2のブログは
ホームページのリニューアル
2013年3月23日 ご連絡(ごあいさつ)
ホームページのリニューアルが完了し、公開する運びとなりました(2012.12.20.)。 インターQの旧ホームページにアクセスされた方は、転送されて驚かれたかと思います。
その旧ホームページ(インターQ)をブックマークされていた方は、こちらに変えていただけるようお願いします。
このリニューアルと同時に、別に展開していたブログもこのホームページの一コーナーとして合流することになりました。旧ブログは、少しずつ内容を吟味してリマスタリングを行いながら、こちらのホームページのブログのコーナーにアップロードしています。
FC2の旧ブログは残してありますが、新しいエントリーはこちらの方に書いていきます。
【内藤明亜のブログ(FC2の旧ブログ)】