倒産と闘う 経営危機コンサルタント内藤明亜のWebサイト

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これまでの面接相談者数:816(2016.11.30.現在)

What's new

Too Late,Too Large 「遅すぎ」かつ「大きすぎ」

※ このエントリーは、2016年5月22日に作成したものだが、より判りやすくするために 2016年11月29日に修正をした。

わたしの事務所に相談に来られる方のほとんどが、

「Too Late, Too Large」

つまり
「(相談に来るのが)遅すぎ」で
「(債務が)大きすぎ」なのだ。
これは【切迫倒産】を意味する。

会社の経営を誠実に運営している経営者の方は、どうしても、最後にがんばりすぎてしまうのだが、そのほとんどのがんばりが結果として裏目に出てしまうのだ。

・最後に行った「資金調達」で、連帯保証人を増やした(破産者を増やした)り
・タチの悪い闇金融にはまったり<

弁護士(申立て代理人)の紹介

※ このエントリーは2013年7月18日に作成したものだが、より判りやすくするために2016年11月29日に六回目の修正をした。

弁護士(申立て代理人)を紹介して欲しい、という依頼はよく受ける。

わたしは中小零細企業の顧問弁護士を安価でやってくれる弁護士の活動を支援する【L.A.P.顧問弁護士の会】の顧問をしているので、弁護士の知り合いは多い。
それらの弁護士は倒産処理を多くやっているので、ブログ[申立て代理人(弁護士)の選び方]で書いたような条件は満たしている。
申立て代理人(弁護士)の選び方 ① 対応姿勢
申立て代理人(弁護士)の選び方 ② 規定どおりの費用設定
申立て代理人(弁護士)の選び方 ③ 成功報酬

倒産と差し押え

債務を残して倒産に至った段階で、債権者が会社の器具備品や、社長個人の家財道具などが差し押さえられると思っている方は多いが、そんなことは起こらない。

かんたんに差押えができるのは、優先債権である【税金】と【社会保険】だ。
これは、会社の売掛先や会社の預貯金を差し押さえにかかる。これは、すぐに実行される。ただし、あればのことだが。
会社名義の賃借の保証金や車両なども差し押さえられることがある。
その他会社の器具備品や在庫などの動産も差し押さえられ得るが、税務署や社会保険庁とトラブルになっていない段階ではほとんど起こらないようだ。
突然、何の前触れもなく差押えになるようなこともない。
かならず、何回かの催告があり最終通

内藤明亜が倒産問題について発信する:opinion

  • 倒産問題は奥が深い~【倒産問題の深遠】

    2012年11月1日 内藤明亜
    ■ 倒産問題には日本経済の凝縮した姿が
    倒産とは「会社というユニットの経済的破綻」に過ぎません。
    しかしそこには、日本経済の本質的な問題点が凝縮されているように思われます。
    倒産問題を凝視することは、日本経済を底辺から見ることになります。
    鳥瞰(Birds Eye’s View)ではなく、虫瞰(Worms Eye’s View)でしか見ることができないものをしっかり見ることで、今日の日本経済の低迷に活路を見いだせないか、とわたしは考えるものです。
    倒産問題は奥が深いです。
    その深淵を眺望することをここでは試みます。

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