倒産と闘う 経営危機コンサルタント内藤明亜のWebサイト

bnr_book

これまでの面接相談者数:803(2016.4.30.現在)

What's new

Too Late,Too Large 「遅すぎ」かつ「大きすぎ」

わたしの事務所に相談に来られる方のほとんどが、

「Too Late, Too Large」

つまり「(相談に来るのが)遅すぎ」で「(債務が)大きすぎ」なのです。

会社の経営を誠実に運営している経営者の方は、どうしても、最後にがんばりすぎてしまうのですが、そのほとんどのがんばりが結果として裏目に出てしまうのです。

最後に行った「資金調達」で、連帯保証人を増やした(破産者を増やした)り、タチの悪い闇金融にはまったり、あるいはまっとうと思われる金融機関(銀行など)に騙されたり、という例は、枚挙にいとまもないくらいです。

経営危機は、あるところまで陥ると再起不能だと思ったほうがいいのです。
たぶん、経営危機のマー

プレイング・マネージャの悲哀

小規模零細企業経営者のほとんどが[プレイング・マネージャー]です。

“仕事師”として、[営業]や[企画][製作]といった[現場]にあるときは相当の力量を発揮できるのに、やれ[資金繰り]や[コスト管理]などという慣れない[マネージメント業務]に追われるようになると、会社の業績は必ず落ち込みます。

それは当然のことで、会社の稼ぎ頭である経営者が”かせぐ仕事”から遠のくのですから、売上や利益に寄与できなくなってしまうのです。

わたしの事務所に相談に来られる方のほとんどが、この[プレイング・マネージャーの悲哀]の真っ只中におられます。小規模零細企業の経営者は、この宿命から無縁ではいられません。

そうした苦しみに無縁の経営者の会社はよい成績

経営者がひとりで判断するのは難しい

小規模零細企業の経営者は、なかなかいい相談相手に恵まれないものです。

経営者には以下のような経営上の悩みが尽きないものです.

・売上の減少、利益の縮小からくる経営危機
・資金繰り不安と金融機関の対応変化がもたらすとまどい
・事業の将来性に対する不安からくる事業継続の模索、等

このようなときに、ひとりで正確な判断をすることは難しいものです。

税理士や弁護士に相談しても、必ずしもベターウエイが見つかるとは限りません。
かれらは経営の専門家ではありませんから。

一方、800人を超える経営危機相談に対応してきた印象としては、”事業経営者の判断は、危機的状況下では特に、誤ることが

内藤明亜が倒産問題について発信する:opinion

  • 倒産問題は奥が深い~【倒産問題の深遠】

    2012年11月1日 内藤明亜
    ■ 倒産問題には日本経済の凝縮した姿が
    倒産とは「会社というユニットの経済的破綻」に過ぎません。
    しかしそこには、日本経済の本質的な問題点が凝縮されているように思われます。
    倒産問題を凝視することは、日本経済を底辺から見ることになります。
    鳥瞰(Birds Eye’s View)ではなく、虫瞰(Worms Eye’s View)でしか見ることができないものをしっかり見ることで、今日の日本経済の低迷に活路を見いだせないか、とわたしは考えるものです。
    倒産問題は奥が深いです。
    その深淵を眺望することをここでは試みます。

PAGETOP
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.